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なおあきクリニック 腎・泌尿器





なおあきクリニック
腎・泌尿器

埼玉県朝霞市仲町1−2−32
あさかクリニックモール1F
048−467−7140































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当院の診察内容

炎症性疾患


【尿路感染症】
細菌性の膀胱炎・腎盂腎炎・前立腺炎・精巣上体炎などの尿路感染症に対して、顕微鏡で尿の状態を観察することにより、起炎菌をより正確に考察し、適切な抗生剤により治療を行い、今後の再発防止の注意について説明いたします。
慢性化した尿路感染症に対しては、抗生剤以外薬剤を処方し、、日常の生活がストレスなく過ごせるようにし、完治を目指します。

【慢性前立腺炎】
前立腺症または、膀胱頸部硬化症と表現する泌尿器科医師もいます。
植物製剤や漢方薬により慢性前立腺炎の症状である下腹部・会陰部・陰嚢・肛門周辺の不快感・痛みを抑え、前立腺内の血行を良くして症状の改善を図ります。
ご希望によっては前立腺温こう療法をおこないます。

【間質性膀胱炎】
改善しない慢性膀胱炎に対して間質性膀胱炎の有無の診断をおこないます。
間質性膀胱炎については薬物療法をまず試み、無効な場合にはご希望により水圧療法を実施いたします。

【尿道炎】
原因として一般細菌によるもの、いわゆるSTD(性行為感染症)によるものがあります。
STDによる尿道炎は多剤耐性菌となっているケースが多く、漫然とした抗生剤の内服では完治しない場合も多く見受けられます。
当院では症状や尿所見、顕微鏡検査により起因菌を的確に判断し、効果のある抗生剤を処方します。
トリコモナス感染症には原虫に効く薬剤を処方いたします。

尿路結石


【腎結石】
小さいものであれば定期的なレントゲン撮影により経過観察をしますが、腎機能に障害を起こす結石に対しては、結石破砕が必要になりますので、手術可能な病院にご紹介します。
結石ができやすい方については、原因の精査をして、予防のための生活指導をし、原疾患の治療をします。

【尿管結石】
疼痛に対する治療をまず第一に実施いたし、尿管結石の程度の検査をします。
無理なく自然に結石は排出を期待できる場合には、排石を即す治療を開始いたします。
結石により腎機能障害が将来腎機能障害が生じる可能性があったり、急性腎盂腎炎が生じている症例には、膀胱と腎臓との間にカテーテルを留置し、結石破砕が必要となる場合があります。

【膀胱結石】
排尿ごとに膀胱に尿が大量に残る方、寝たきりの方、膀胱炎を繰り返す方に生じることが多い疾患です。
また、過去に膀胱や前立腺、子宮などの手術をした経験がある方で、手術で使用した糸が核となって結石が形成される場合があります。小さい石であれば、内視鏡下で摘出できますが、大きい石では麻酔下に手術が必要となりますので、当該病院に紹介させていただきあます。

【前立腺結石】
慢性前立腺炎の方に多く見受けられます。前立腺の不快感の原因にはなりますが、ひどい疼痛を起こすことは稀ですので、症状がなければ経過観察、前立腺症状があれば慢性前立腺炎に準じた治療をします。

排尿障害


【前立腺肥大症】
男性の加齢に伴い前立腺が大きくなり、残尿や頻尿が生じる状態です。
最近は様々な種類の内服薬が開発されており、症状にあった処方ができます。
肥大症が悪化すると、前立腺に細菌感染がおきたり、排尿を長く我慢し後や、飲酒後などにに尿がでなくなる尿閉という状態になる場合があります。
この場合は尿道からカテーテルを挿入に膀胱の尿を出すようにしますが、何度もこのような状態が続くと、前立腺を削る手術が必要となる場合があります。

【過活動膀胱】
頻尿症状が辛かったり、切迫感が強く、時には、切迫症状により尿漏れが起きる方がいます。
また、水仕事をしていたり、出かける寸前などに、突然尿意をもよおす場合もあります。
「気のせい」とか「神経的なもの」と考えがちですが、実際には、膀胱の平滑筋が収縮して、それが尿意を引き起こすことがわかって来ました。
治療には、膀胱の平滑筋の不付随運動を抑える薬を内服します。
最近では、さまざまなタイプの薬が開発されており、患者さまの症状にあった薬を処方します。

【腹圧性尿失禁】
くしゃみや立ち上がった時などに尿漏れをしてしまう症状です。
子宮を持ち上げている靭帯や骨盤底の筋肉が弱くなることが原因となります。
軽症の場合は薬の内服で改善が期待できますが、重症な方には手術が必要となります。

【尿道狭窄】
男性において、尿道が外傷などが原因により狭くなって残尿や頻尿が生じる状態です。
症状が前立腺肥大症と似ているために、肥大症の薬を漫然と処方されている場合もあります。
診断には尿道造影という、尿道に狭いところがあるかないかを調べる検査が有用です。
この疾患に診断されると狭窄部位を広げる必要となります。

悪性疾患


【前立腺がん】
最近ではPSA検診などにより異常値を指摘された場合、超音波検査で前立腺の形状を調べ、フリーPSA、トータルPSAを測定し、その比率を調べ、前立腺癌が疑われるかを調べます。場合によっては直腸診も必要となることがあります。
前立腺癌が強く疑われる場合、確定診断として前立腺に直接針をさして組織をとる前立腺生検が必要になります。当院では、日帰り検査として、局所麻酔により会陰部より針をさし、安全に副作用の少ない検査をしております。
前立腺癌が検出された場合、患者さまの年齢、治療に対するご希望などをお伺いして、手術、放射線治療、薬剤治療などを開始します。
手術・放射線療法をご希望の方は近隣の病院にご紹介させていただく形になります。
再発性前立腺癌の方には全身状態をみながらドセタキセル(タキソテール)の外来化学療法をしております。

【腎臓がん】
進行すると背部痛や血尿などの症状がでますが、ほとんどの方は、他の疾患で超音波やCTの検査をされた時に偶発的に見つかります。発見された場合、手術が第一選択枝になります。

【膀胱がん】
血尿・排尿障害の症状がでます。古くから喫煙が危険因子であることが知られてます。
内視鏡の検査に抵抗がある患者さまは多いことから、当院では、超音波、レントゲン、CTなどの検査を先にさせていただき、必要のない内視鏡検査はしないように心ががけております。

【腎盂・尿管がん】
血尿や側背部痛が生じることがあります。また、他の疾患で超音波検査の時に水腎症(腎盂が腫れている状態)が指摘されて発見される場合もあります。確定診断のためには、尿の中に悪性細胞がないかを調べる検査や経静脈的腎盂造影、CT検査などを実施します。

【精巣がん】
30才代くらいまでの男性で無痛性に精巣(睾丸)が大きくなってきたら注意する必要があります。診断は超音波の検査で腫れている原因が水が溜まっていること(陰嚢水腫)でないかを調べ、採血にて精巣がんで上昇する検査項目の値を調べます。
50才以上となると、精巣がんよりもリンパ腫の方の比率が高くなってゆきますから、検査項目が正常でも、注意する必要があります。



小児疾患


【停留精巣】
精巣が陰嚢まで降りてきていない状態です。入浴後などに陰嚢などに降下してくる移動精巣との鑑別が必要になります。
停留精巣を放置しておくと、精巣がんの原因にもなりますから、手術が必要となります。

【亀頭包皮炎】
包皮が赤く腫れてしまい、感染している状態です。軽度の場合は、抗生剤含有軟膏で治療しますが、腫れがひどい場合は、抗生剤の内服が必要となる場合があります。

【包茎】
小児の包茎は正常ですが、包皮の皮膚が硬く亀頭部分が露出できない場合があり、亀頭包皮炎を繰り返す場合があります。14才くらいまでは、軟膏治療により、この皮膚の硬い部分(包皮輪)を柔らかくして、亀頭部を露出することが可能とされております。
当院では、軟膏治療の方法をご家族に指導させていただいております。
また、小児においては、亀頭部すべてが露出できなくても異常ではありませんので、無理に包皮を翻転する必要はありあません。

【おねしょ】
おねしょにはさまざまな原因があります。夜中に尿量が多かったり、尿を凝縮する力が弱かったり、膀胱の機能が不安定だったり、睡眠のリズムが一定でないなど、様々な要因によって生じます。
生活のリズムや飲水状態の日誌をつけていただいたり、寝る前と起床時の尿を採っていただいたりして、診察をすすめてゆきます。長い目ですこしづつ改善してゆくことが大切です。

カテーテル交換


【尿道カテーテル交換】
尿道にカテーテルが留置されており、血尿や感染症で悩まれている場合は膀胱内に結石や耐性菌ができている場合があります。通常の尿道カテーテルは先が尖っており、粘膜が弱っている状態でカテーテル留置を続けていると膀胱に穴があく場合もあります。当院では、泌尿器科で使用する様々なカテーテルを揃えており、症状にあったカテーテルを選択させていただいております。

【膀胱ろうカテーテル交換・腎ろうカテーテル交換】
膀胱ろう・腎ろうの手術をされた方に対してステント・カテーテル交換をしております。他院で実施された方もご相談ください。

【尿管皮膚ろうカテーテル交換・尿管ステント交換】
当院には透視レントゲン設備もあり上記カテーテルの交換も可能です。患者さまによりステントのサイズ・メーカが異なりますので、事前に使用カテーテルをお知らせくだされば対処できます。

【自己導尿】
カテーテル留置をせずに自分で尿道にカテーテルをいれて、排尿する方法です。カテーテル留置に比べ、尿路感染症のリスクも少なく、膀胱の荒廃も防げ、とてもいい方法ですが、男性・女性とも自分でカテーテルを入れる抵抗があるために躊躇される方が多いようです。当院では自己導尿について方法、管理の仕方などを指導しております。


男性不妊・ED

【男性不妊】
停留精巣の既往の有無や精索静脈瘤の有無を調べさせていただき、精液の検査をします。精液量・精子数を調べ、また精液に白血球が含まれていないかみます。精子をつくるホルモンの量を測定し、異常がある場合は脳のMRIを他院にて実施していただくことになります(精子を造るホルモンは脳の下垂体で分泌されるため)。場合によっては、精巣より組織をとる精巣生検を実施し、造精の程度を調べます。
男性不妊の原因によって手術を勧めさせていただいたり、漢方薬、クロミッド療法、hCG−hMGの自己注射療法をおこなっております。
重症症例については、体外受精を視野にいれて大学病院に紹介させていただいております。

【ED】
問診等をさせていただき、健康状態に問題がなければ、バイアグラ・レビトラ・シアリスを院内にて処方させていただいております。